2006年10月31日

■競馬場には5%の消費税を払う人と払わない人がいる?

払戻金についてですが、
競馬法の改正前には単勝式、複勝式には
給付金が付加されていました。
平成17年1月1日以降は売得金の5%が加えられて
計算されています。
詳しくはこちらのJRAのサイトを見て下さい。

http://www.jra.go.jp/faq/faq02.html#q1_8

意外と知らない人が多いようですので、
一応言及しておきます。
簡単に言うと、
単勝と複勝は他の馬券より5%も払戻金が多いということです。

また、複勝の払戻金は1着〜3着の馬の
売上金合計によって大きく変動します。
ですから仮に購入した馬が人気馬だったとしても、
他の2頭が人気薄の馬であれば、
払戻金が思った以上に高くなります。
相手の馬が人気薄であればあるほど得をするのです。

2007年の中央競馬は3日間開催が3回あり、
105日開催されます。

仮に1日に20万円分馬券を購入するとしたら、
年間で延べ2,100万円購入したことになり、
単複の場合には、この2,100万円の5%の105万円が
それ以外の馬券よりも余分に払戻されていることになります。
これは金にシビアな馬券師たちには、
ちょっと見過ごせない非常に大きな数字です。

たったの5%だと思いますか?
それともこの5%はお得だと思いますか?

例えるなら、
競馬場には5%の消費税を払う人と、
消費税を払わない人がいるということです。

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